NEW DAYSのすごい店員さん伝説 ５選

 以前紹介した、NEW DAYSのすごい店員さんについて、その後も次々にすごい店員さんぶりを発揮しているので、その辺をご紹介したいと思います。

1. 聞く：そのブログ記事の中で、「MINTIAを追加で頼む時に気まずい」って書いていたら、「今日はMINTIA大丈夫ですか？」って聞いてくれるんです。読んでくれるだけではなくて、すぐに仕事に反映するなんて、さすがすごい店員さんです。
2. アイス：私はいつもホットコーヒーしか頼まないのですが、少し暑くなってきたこともあり、「アイスコーヒーじゃなくて良いですか」って確認されました。まあ、暑くても、冷房の効いた新幹線の中で飲むので、ホットで良いんですけど、すごい店員さんの気の回し用に驚きです。
3. 時間：その日は白新線の電車で寝ていて、新潟駅に着いてもしばらく起きられず、危うく乗り過ごすところだったんですが、NEWDAYSに寄るとすごい店員さんが「今日は遅かったんですね」と声をかけられましたよ。まあ、一本早い電車で行った時も当然気づいてもらえましたが、たった5分くらいしか違わないのに、良く気づくものですね。
4. 居る：すごい店員さんはほぼ毎日居ます。シフトどうなっているんだ？って思うほど、毎日居ます。週休2日なんですかね？月頭に2、3日居ない時があったのですが、先月で辞めたのかと思って寂しい思いをしたこともありました。それくらい毎日居ます。
5. ２台使い：レジ袋有料化で一番困っていることは、マイバックに詰め込む時間で、レジが渋滞することです。NEWDAYSは、レジがコンパクトに並んでいるので、すごい店員さんは、レジ２台を使ってお客さんを捌きます。右に左にジャンジャン捌きます。

　すごい店員さんは本当にすごいのですが、すごい店員さんの同僚の方もすごいんです。同僚の店員さんは、10日に一回くらいしか会いませんが、それでも、すごい店員さんばりに、「ホットコーヒーですよね」っと、注文する間を最小限にスピーディな接客です。これはもしかすると、NEWDAYSの社員教育がすごいのかもしれません。

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