『7日間ブックカバーチャレンジ』番外編
番外編では、ジャンルに拘らず、もう一度読みたい、人にも勧めたい本を上げていきたいと思います。
番外編11日目は
須川 邦彦
無人島に生きる十六人 (新潮文庫)
これね、明治時代のサバイバルなんですよ。無人島サバイバルの作品は他にもたくさん読みましたが、ダントツでこの本が面白いです。
組織で困難に立ち向かうときに、規律はもちろんのこと、加えて明るさが大事だという事が学べました。
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